ヨメルト事典

平家物語の言葉

禿かぶろ

禿(かぶろ)とは、肩のあたりで切りそろえた、子どもの髪形。また、その髪形をした子ども。

第1章から第5章「吾身栄花」までまでの内容です。章が進むと書き足します。

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禿(かぶろ)の姿の図
禿(かぶろ)の姿

禿の少年三百人

十四、五、六歳さいの少年を三百人そろえ、髪を禿かぶろ(おかっぱ)にして赤い直垂ひたたれを着せ、京の町に放った。平家の悪口を言う者がいると、少年たちが大勢でその家に押おし入り、その者を縛しばって六波羅へ連れていった。